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【あらいそ謹製】名物裂_カード入れつき名刺入れ(2.高木間道)

 
  【名物裂とは】 
名物裂とは、今より六百年ほど前の鎌倉時代より江戸時代にかけて、主に中国から日本に伝わってきた最高級の織物で、これらの裂は宝物のようにされ、大茶人千利休や小堀遠州の名前や、文様からの名前が一品ずつに付けられ、 博物館や美術館に大切に伝えられてきたものです。


【あらいそとは】
古代裂(名物裂)の復元に力を入れておられる機屋さんで、 名物裂以外、他の織物は一切創らないというこだわりと、舶載された当時の織味そのままに復元する技術に裏打ちされ、 他社のものとは風合いがひと味もふた味も違うのがおわかりいただけます。

  • 【あらいそ謹製】名物裂_カード入れつき名刺入れ(2.高木間道)

  • 販売価格

    7,480円(税込)

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    1

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    ▲正面画像
    ▲マチの状態
     
    ▲ポケット×2
    ▲高木間道

    高木間道(たかぎかんとう)

    鶯茶地に、浅葱で雲に宝尽しを織り出した緞子。安楽庵手の模製とみられるという。他に『古切写』に「紅地、模様蓮華唐草、間に宝尽しあるもの」とあるものがあるが、いずれも江戸時代に我が国で製した物と云う。 
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    商品情報

    名物裂カード入れつき名刺入れ ¥6,800 (税別)
     
      <生産地>
      日本 (名物裂ぎゃらりーあらいそ)
      <サイズ>
      名刺入れ:約7×12×1cm
    化粧箱約:13×8.5×2cm
      <素材>
      表生地:絹100%
    内側地:本革製
      <特徴>
      名刺が約30枚ほど入ります。カード入れとしても使えます。名物裂と呼ばれる伝統的な絹織物を用い、すべての工程を京都で手作業でおつくりしたものです。高級感がありビジネスシーンでも目を引くことでしょう。
      <ご注意>
      生地の取り方によって多少柄の位置が見本と異なる場合があります。
    お色目は、できるだけ実物に近いように調整しておりますが、おつかいのモニターの違いでも実際の色目と異なることがございます。ご了承ください。
    この商品は実店舗でも販売しております。入れ違いに欠品の場合はご容赦ください
    この商品はネコポスに対応しております


     

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